注文していた最大積載量表示ステッカー(2)が届きました。
レトロちっくで貨物車であることを強めにアピールしている黒ベースと、逆に極力貨物車であることをアピールしないデザインの透明ベース。
文字はどちらもシルバー系の色なので、シルバーのボディーに似合っていると思います。
個人的にはレトロちっくな黒ベースのほうが好きなのですが、初心者マークと微妙に趣向が違うような…。
とりあえず、暫くは手に入りやすいアピール弱めのバージョンにすることにしました。
積載量表示ステッカーも貼りましたから、早速 はじめての積載 してみました。
まだラダーレールを購入していないので自転車ですが…。
この自転車(STEP COMPO)は、ステップワゴンと同時開発された自転車です。
http://www.honda.co.jp/factbook/motor/stepcompo/200104/008.html
当初のコンセプト通り、車内で充電出来るようにしたいのですが、純正電池を使ってないのでちょっと面倒…、このあたりの情報は別枠で。
なお、3列目シートは、バイクを降ろしたときにくつろげるスペースに出来ればと考えたのですが、積載時には予想以上に圧迫感があります。
3列目左側のみ残し、補助席からフラットにして横になれるスペースにする程度が現実的かもしれませんね。
ちなみに、3列目シートは、シートベルトとヘッドレストを外し、構造上乗員席として見なされない状態にしてあります。
また、3列目シートを左右とも残す場合でも、貨物車としての条件のひとつ、間口幅もクリアしているようです。
ある程度イメージは出来たので、コンパネ保護用に何かマットを被せることを考えました。
はじめは、強度と価格を考え軽トラ荷台マットを使う予定でしたが、チェックしていたゴム臭くないタイプをホムセンで確認したところ、表面がかなりザラザラしていて掃除が難しそうでした。
掃除のしやすさを重視すればクッションフロアが良いのでしょうが、軽トラマットほど自重がないので、ズレないようボンドなどで貼り付ける必要がありそうです。
しかし、ボンドを使えば仕上がりは良いのですが、クッションフロアが傷んだときに貼り替えがとても大変です。
また、両面テープでは車内の温度でクッションフロアが伸びるのでズレたり剥がれたりしやすくなります。
暫くは、積載時のみバイクの下にゴムマットを敷き、降ろしたらゴムマットをパタパタするお手軽運用になりそうですが、張替え出来るボンドがあるようなので、試してみたいですね。
今回の最大積載量ステッカー(2)で掛かった費用
・最大積載量ステッカー : 250円x2
・送料 : 164円
同じ物と思われる商品が monotaro にもありますが、文字色について説明がなかったため、今回は文字色がシルバーであることが明確に説明されていた某オークション partskunn1 さんより購入しました。
4/10/2016
□ 最大積載量表示ステッカー(2) と、はじめての積載 □
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